実体経済への波及に遅れは


いまの日銀施策でまだ銀行の貸出の伸びが思ったよりも出ていない(信用創造と言う信用通貨発行が伸びない)という

割には、為替相場や株高がやや先行しているのが懸念されないことはないが、これはどういうことかと言うと、日銀の買い
オペでの償還残存期間の長目債買いへのポートフォリオ選択での日銀保有国債の中身構成を入れ替えることに時間が
掛かっていることにもあります。
 
 どういうことであるか。日銀保有国債の中身の長目残存期間債へのポートフォリオ入れ替えが実体経済へと及ぼす効果
 については、財務省研究官が既に3年前、報告をあげていて、黒田・岩田体制はこれを踏まえて新機軸を打ち出してい
 るのです。
 
 その研究報告は以下です。→ http://www.mof.go.jp/pri/research/discussion_paper/ron218.pdf

kenjikatsuragi について

Prof. Emeritus of Toyama University Twitter http://twitter.com/kenjikatsu 放浪佳人、時々日比谷公園界隈w(さっぱり放射能ホットスポット恐怖症で、北陸新幹線開通も軽井沢あたりで足が止まってしまう)。 Retired: 齢70まで教壇にたっていました。 http://jp.linkedin.com/in/csanet で以て「私の履歴書」。私の履歴書(業績編) http://ow.ly/3D0yv
カテゴリー: 未確定 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中