仰るようにGDP比は、国際規定の政府債務の負担度合ですが、「財政危機」度数を意味


仰るようにGDP比は、国際規定の政府債務の負担度合ですが、「財政危機」度数を意味してないのです。危険度合いであれば、国民資金循環の正味資産対比で判断すべきでしょう。勿論、私も対比GDPをチェックし、そのウエイトをどう緩やかに削減すべきとして、歳出削りは勿論、三大財源 (①税収②シニョレッジ③債務債)との比重を国内資金循環でバランスするように運用すべきであると考えています。ドイツが政府債務債をゼロベースにもっていけているのも、①②のウエイトが重たいからで、日本も遠からずそうした舵取りを強めるべきでしょう。
現行法規(財政法5条)との観点に立っても、シニョレッジ財源として、日銀の国庫からの直接買取(5条本文で禁じられています)出なく「但し書き」の保有債からの借換債への乗換という償還免(減債)額面を予算総則で国会議決現行額から多くする(市場調達からこちらに移す)ことガあります。長期計画額面が定められていて、それは償還免額のほかに国庫キャッシュフロー需要額などが勘案されているのを改訂が必要です。なお、そうした借換債発行(減免)によって、日銀は国庫に対して2014年度では国債整理基金特会で前年度からの92兆円の公債費という財源と一般会計からの歳出としての23兆円の繰入をしておりますが、その繰入額の中には前年度日銀損益剰余金からの数兆円(利差など)が含まれています。

黒田・岩田両氏及び安倍はインタゲ金融・財政政策による脱デフレ政策ですが、シニョレッジを全然考えていないというのではなく、アベノミクス第2の矢(財政要因)では、公共支出と並んで日銀が買いオペするポートフォリオで償還期で塩漬け期間長め債の買付ウエイトも高める事を入れています。

ご再考をお願いします。

kenjikatsuragi について

Prof. Emeritus of Toyama University Twitter http://twitter.com/kenjikatsu 放浪佳人、時々日比谷公園界隈w(さっぱり放射能ホットスポット恐怖症で、北陸新幹線開通も軽井沢あたりで足が止まってしまう)。 Retired: 齢70まで教壇にたっていました。 http://jp.linkedin.com/in/csanet で以て「私の履歴書」。私の履歴書(業績編) http://ow.ly/3D0yv
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